全自動洗濯機
一般的なご便用について
- メーカーによって、操作方法や表記内容は異なります。
使用上の注意
- お使いになる前に、給排水ホースの接続が正しくされているか、ご確認ください。
- 脱水機が回らない場合は、洗濯懺が水平に保たれているかどうか確認してください。
- 洗濯中はフタがロックされている場合があるので、無理に開けずに、フタオープンボタンを押してください。
(ドライ・おいそぎ・標準のうち、点灯しているボタンを押せばロックが解除されます) - 2つ以上のボタンを同時に押さないでください。誤作動する場合がございます。
- 操作パネルのボタンは決して鋭利なもので押さないでください。故障の原因になります。
- 洗濯機の給水栓は使用時のみ開けてください。
- 防水パンに蛇口と給水口が付いているタイプもあります。【1】【2】参照
- 【1】
- 【2】
-
- お客様にて洗濯機を設置される場合は、自動洗濯機給水ホース(1.5m~2.0m)をご準備ください。
(1.0m以下では洗濯機から給水口まで届かない恐れがあります。)
水栓アダプターは用いず、直に接続してください。
- お客様にて洗濯機を設置される場合は、自動洗濯機給水ホース(1.5m~2.0m)をご準備ください。
- 接続方法
故障かな?その前に!!
- 給水しない
- 蛇口は開いていますか?
- 洗濯機のフタは閉めていますか?
- 排水しない
- 排水ホース途中が高くなっていませんか?
- 排水ホースがつぶれていませんか?
- 異音がする
- 本体が傾いていたり、がたついていませんか?
- 洗濯物が片寄っていませんか?
- ヘアピンや金物、硬貨がまぎれこんでいませんか?
- 動かない。途中で運転がとまる
- 電源プラグはきちんと差し込まれていますか?
- 洗濯物が片寄っていませんか?
- 洗濯物を入れすぎていませんか?
- ふたがきちんと閉まっていますか?
洗濯できる容量について
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- 洗濯物の入れすぎは注意してください。
- 表を参考に、洗濯の量が本体に記載されている重量を超えないようにしてください。また、できるだけ均ー(片寄らないよう)に入れてください。
- 洗濯の容量の目安 (1枚あたりの重さの目安)
※素材によっても重さは変わります。
日常のお手入れ
- お手入れの仕方
- 電源プラグは抜いてください。感電の恐れがあります。
- 本体(外側)は、水にひたしたやわらかなふきんを固く絞って拭いてください。
- 本体を傷めますので、本体外部に、直接水をかけたり、揮発性溶剤やクレンザーなどは使わないでください。
- 粉末や液体の洗剤が付いたまま放置すると、本体が痛むことがありますので、すぐに拭き取ってください。
- 槽内は水にひたしたやわらかなふきんを固く絞って拭いてください。
- ゴミ取りネットのゴミは定期的に捨ててください。
- 下記のようなものは使用しないでください。
- シンナー、ベンジン、アルコール
- オーブンクリーナー、粉末クレンザー、漂白剤
- 住宅・家具・換気扇用合成洗剤、酸性・アルカリ性洗剤
- スプレー式洗剤、金属タワシ、かためのスポンジ
取り扱いについては、取扱説明書をご覧ください。メーカーにより、操作方法が異なります。
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